HIMAWARI MANAGEMENTI CONSULTING
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ヒマワリ感動経営通信110号

✦『味がマズイのに集客があったのはなぜか』

ヒマワリは、見る者を元気にします。
ヒマワリを見た人の心が明るくなったり、
何か勇気をもらえる。
企業に置き換えると、事業活動を通じて
従業員やお客さまの心と毎日を豊かにすること。
 

私は事業承継コーチとして、
経営者のこれまでの人生を後継者の前で語っていただくお手伝いをしています。
人生開示の内容は、創業に至る出来事や志、ピンチをどう乗り越えたか、どんな支えがあったかなど。
 

先日、お手伝いさせていただいた飲食業様のお話です。
現在は、多業態、多店舗展開をされています。
38年前、未経験ながら地元貢献を志し、帰郷。
開業当初は、来店客数が伸びず、悩める日々を送っていました。
お客様からは、料理が不味いとの声も多々ありました。
 

しかし、味がマズイのに来客があるのです。
それは不味いとの声に真摯に向き合ったこと。
どうすれば美味しくなるか、お客様からの知恵やアドバイスを素直に実践してみる。
見本となるお店を紹介されれば、県外でも行き食べてみる。
ときにはお客様と一緒に県外へ食べ歩きをされたそうです。
 

また、常に持てる力を出し切る一所懸命な社長夫婦の姿に、来店や紹介という形で応援するお客様が増えていきました。
 

ここまで、事業が続いているヒントを聞くと
・素直な心で一所懸命していると、人が応援し、助けてくれた。
・成功しても、お陰様で、威張らない、おごらなかった。
・自分だけの力でなく、まわり力に支えられて大きくなった。
・大事なことはお客様(現場)が教えてくれた。
 

自分ひとりの力でやっていくのでなく、人の力を活かして、分かち合い、補い合いながらやっていく。

これを実現できた背景には、
「人に話を聴き、素直に一所懸命やってみる」
という学び、真似る姿勢があります。

そうと分かれば、成長や豊かさの伸びしろは描けますよね!

今が一番旬なんですね!楽しんで、実践していきましょう!