HIMAWARI MANAGEMENTI CONSULTING
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ヒマワリ感動通信97号

✦『井戸と経営:置き換えてみる』

ヒマワリは、たくさんの種を残します。
根を深く伸ばし、土から栄養を吸収し、
太陽の光を浴びて体内エネルギーを高め、
そのエネルギーを種を残すことに捧げます。
その種が未来をつくっていきます。

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根を伸ばし、栄養を吸収する活動は経営と同じですね。
例えば、井戸をイメージしてください。
井戸は、地中の水源から、地上に出てくる水量から構成されているとしましょう。
ここで、 
水源は対象顧客。
地上に出てくる水量は収益とします。


  
強くなる企業は
1)水源が豊富で、地上に出てくる水量も豊富です。
対象顧客や商品サービスを広げつつ、顧客満足や収益も高い。


  
弱くなる企業は
2)水源が少なく(縮小し)、地上に出てくる水量も少ない。
商品ライフサイクルの導入期や衰退期にみられる現象です。
しっかり市場の変化に目を向け、ニーズ対応できていますか。

3)水源はあるが、地上に出てくる水量が少ない。
商品ライフサイクルの成長期にみられる現象です。
しっかりお客様に目を向け、価値や良さが伝わっていますか。

4)水源が縮小しているが、地上に出てくる水量が減っていない。
商品ライフサイクルの成熟期にみられる現象です。
しっかり社内に目を向け、成功事例が隠れていませんか。


  
強くなる企業の特徴は1)の状況を維持するために、
2)3)4)の変化に対応しているということ。


  
対応といっても特別なことをしている訳ではありません。
上記2)3)4)の現象は誰にでも分かります。
気付きを実践に結びつける。
事前にイメージを共有しておく。


  
井戸と経営にように、
対象顧客と収益に置き換えて考えてみる。
他の業種に置き換えてみる。
置き換えることで、発想が広がります。
潜在能力も開花します。


未来づくりの種は、
置き換えることでもつくることができるのです。